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  • 2019.10.29
    ブログ
  • 本当に効くダイエットのための有酸素運動とは??

  • こんにちは。

    リハビリテーション(部門)のサムこと廣瀬です。

     

    今日は皆さん気になるダイエットについてお話をしようと思います。

     

    近年〇〇ダイエットといった食事に対してのダイエット方法が流行していますが、ダイエットをするにあたり必ず避けて通れないのはやはり「運動」です。
    その中でも「有酸素運動」に関してお話します。

     

    有酸素運動というのは、ウォーキング、ランニング、水泳、自転車(ジムにあるエアロバイクなども含め)などの酸素を利用する運動の事です。

    まずこれらの運動が有酸素運動と呼ばれる理由について少し説明をしましょう。

     

    運動時には、まず体内に貯蔵された糖が燃焼されますが、運動時間が長くなると糖だけでなく体脂肪を燃焼させることでエネルギーを産生します。
    体脂肪を燃焼させるためには大量の酸素が必要となるため、酸素を取り入れながら運動を行なう必要があります。

     

    これが「有酸素運動」となるわけです。

     

    つまり、体重を減らすために体脂肪を燃焼させることを考えると、有酸素運動は効率的な方法であるといえるでしょう。
    そして、その脂肪燃焼に切替わるタイミングが運動後20分といわれていて、20分以上の運動が必要といわれていました。

     

    しかし、最近の研究では1日の総運動時間によって減量効果が得られることがわかってきています。
    つまり、運動を小分けにして行なうやり方でも効果はあります。


    ですから、最初から無理に20分以上の運動を始める必要はなく、安全かつ適切な負荷をかけて定期的に続けることが重要であるといえます。

     

     

    では、安全で適切な負荷とはどの程度の運動のことでしょうか。

     

    まずは簡単な目標設定の方法として、ボルグスケールを利用してみましょう。
    これは運動を行なう本人がどの程度の疲労度を感じているかを測定する指標です。

     

    出典:公益財団法人長寿科学振興財団 健康長寿ネット

     

    ボルグスケールでの11.「楽である」から13.「ややきつい」程度に当たるこの範囲が「最大心拍数×40~60%」に該当し、脂肪燃焼が効率的に行われる範囲といわれています。

    例えると、「少し息があがる程度の運動」ともいえるでしょう。

     

    ここまでダイエットのための有酸素運動について話してきましたが、
    中には身体に不調を抱えていて運動をしたくてもできない、素人考えで無理に運動していいものか不安である、
    といった悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。

     

    そのようなお悩みをお持ちの方は、運動を始めるきっかけの一つとして当院のリハビリを利用してみてはいかがでしょうか。

    私たちが適切な負荷や運動方法をご指導します。

     

    自身の身体の状態を知ったうえで簡単な運動を始めてみましょう!!

    皆さまのご来院をお待ちしています。

     

    理学療法士 廣瀬 悟侍

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